2012年第四回　中日学生手話交流南京プロジェクト

　中日学生手話交流会は、「中国の聾唖学校の生徒と日本の一般大学生との交流」を通して、中日友好の架け橋になる事を目的に結成され、毎年春に南京において行われている交流活動です。手話交流のほか、南京颐鹤老人ホームを訪問し、中国語でご年配の方々と積極的に交流し、お互いの理解を深めました。東京海上日動（中国）江蘇支店は本交流会に協賛し、参加しました。また本交流会は江蘇テレビ、南京テレビでも報道され、社会的な注目を浴びています。

手話交流会に参加した南京聾唖学校の生徒、南京颐鹤老人ホームの方たちとの記念写真